満月の隣、地平線の彼方

「インストラクター」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。どうでもいいと思っている人も。君が考える「姉ちゃん」はどんな感じ?
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湿気の多い火曜の夕暮れに熱燗を

久々に、明日香と麻衣子とツアーに行きました。
2人とも、私が通っていた学生時代の仲間で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、学んでいたのが国際観光とトイックなので、旅が好きな学生たちでいっぱいでした。
特に、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で色んな県へ旅をした思い出は懐かしい。
私は今までそれほど友達が多くないし、しかもそれで良いと感じています。
なので、とても嬉しい言葉だけど、横で麻衣子が満足そうな顔をしていたのもツボでした。

気どりながら話す君と横殴りの雪
太宰治の、「斜陽」は、休みなく読みやすいと思う。
戦時中は旧華族の御嬢さんだったかず子が、根強くて負けない女に変身する。
これはこれで立派だと思ってしまった自分。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの我が終戦後は必要不可欠だったのだろう。
分かるけれど、上原の妻からしたら迷惑極まりないと思う。

具合悪そうに口笛を吹く家族とあられ雲

ここ最近、長編小説を読むのは少なくなったが、1年前に北方謙三版の水滸伝に魅了されていた。
過去に訳された水滸伝を読んだ時は、取るに足りないと思い、はまらなかったが、水滸伝の北方版を読み進めたときは、心ひかれ、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休憩や仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読み進めて、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場人物が血が通っていて、雄々しい登場キャラクターがめちゃめちゃ多く、そんなところにわれを忘れるほどはまっていた。

喜んで熱弁する彼とわたし
出張営業に出ると、四日くらい帰れない場合もある。
その間、充実感は持っているけれど、すごく緊張しているので、毎日2時間睡眠。
起きる予定時間のずいぶん前には、目が覚めてしまう。
その代り、終わった時の解放感は幸せだ。
思いっきり豪遊するし、眠るし、しっかり食事をとる。

無我夢中で熱弁するあなたとオレ

動物を見るためにとてもいっぱい歩き進まなくてはならない動物園は、9月はたいそう蒸し暑くてしんどい。
知人家族と自分の家族ともどもいっしょに見に出向いたが、ものすごく暑すぎて疲れた。
たいそう蒸し暑いので、ライオンも猿もどんな動物もほとんど行動していないしし、奥の影に隠れていたりで、ひどく見えなかった。
次は、涼しい水族館などが蒸し暑い夏はいいかもしれない。
子供がもう少し大きくなったら夏期限定の夜の水族館や動物園もたまらなさそうだ。

雲の無い金曜の深夜は目を閉じて
中洲のクラブの女性を見ていると、すごいなーと思う。
それは、完璧な外見、会話の技術、努力を惜しまないところ。
客に全て勘違いをさせないで、ビジネスだと思わせつつ、常連になってもらう。
ふと、もしかするとコイツ、自分に本気かもしれないなど気にしてもらう。
バランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
それよりも、私はナンバーワンのホステスさんたちの収入がとても気になる。

気どりながら踊る君と花粉症

タリーズコーヒーでも、個人経営の喫茶店でもどこに入っても美味しいコーヒーを飲むことができる。
もちろん、どこかでインスタントを入れても楽しめるし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スターバックスだ。
全店禁煙と言うのは、煙草の煙が無理な私にとってポイントが高い。
おかげで、コーヒーの香りをより堪能できる。
値段も安くはないが、質のいい豆が使われているのでコーヒー好きにはピッタリだ。
甘いもの好きには入るたびにコーヒーと一緒に、ついつい甘い物も頼んでしまうという落とし穴もある。

ゆったりと熱弁する彼女と公園の噴水
たしなむ程度のお酒のおともに、そこそこ健康に良い食材を!と考えている。
ここ最近のおつまみはキュウリ。
もっと前はサンマ。
そして、最近は、ウナギだけれど、少々高めなのでそれも辞めた。
今日、新しいレシピを考案した。
スーパーで80円くらいのエリンギ。
細かく刻んで、マーガリンで炒めて、みりんと塩を少々ふりかけて味付た物。
非常に価格はリーズナブルだし、カロリーも低い気がしませんか。

ノリノリで走る兄さんと紅葉の山

「今夜はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校から帰宅して、ソファーに寝転がってテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭の回る男の子が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感じていた。
だけど、キッチンからカレーの匂いがにおって来たとき、少年は一休さんのことは考えてはいなかった。

どんよりした金曜の夕暮れは料理を
梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の日曜のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

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