満月の隣、地平線の彼方

「開発者」のことを特別に感じている人って、いっぱいいるんだろう。昔の体験や偏見とかが、「食欲」と頭の中でくっついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。
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夢中で熱弁する母さんと暑い日差し

取り掛かったら、満足させるまで時間がかかるものは、世界には多くみられる。
私は、外国語の習得だろう。
と言いつつ、韓国語は例外的で、私たちが話す日本語と語順が一緒で、実は発音がそっくりなので、身に付きやすいらしい。
しっかり韓国語を学んだ友人の明日香は、英語より早く身に付きやすいのでお勧めとの事。
そうと聞いたら憧れたけれどやっぱり文字はお絵かきにしか思えない。

雲が多い休日の深夜に歩いてみる
新入社員の時、株に興味をもっていて、購入しようかとおもったことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったけれど、汗水たらして稼いだ貯蓄があっさりと減るのが怖くて、買えなかった。
証券会社に口座はつくって、お金も入れて、クリック一つだけで買える状態に準備までしたけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いてためたお金だから、他の人から見たら少ないお金でも無くなるのは恐怖だ。
けれども一回くらいは買ってみたい。

気分良く自転車をこぐ彼と電子レンジ

仕事として、日光市へ行くこととても多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光市は栃木県にあって、内陸の県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が積もり、除雪車やチェーンが必要だ。
秋になると、東北道で、2泊3日の予定で行って、無事に帰り、また2泊3日というスタイルが多く、テレビなどのメディアで日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は旅をしてほしい市だ。
紹介させてもらうと、旅行のメインはやはり日光東照宮。
江戸時代に活躍した徳川家康の眠る場所で、境内の様子に驚かされる。
その他、いろは坂の先にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、濁っていて、熱めの湯。
この温泉につかると、冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、こちらの温泉街を目指して湯治客が集まったそうだ。
情景が想像可能な歴史の深い場所が栃木県日光市。
小さな民宿の紹介も兼ねて、ガイドブックにも記載されているここに、ぜひまた行ってみたいと考えている。

笑顔で叫ぶ兄弟と俺
小学生の時から、物語は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
本当に楽しんでページをめくるようになったのは、高校生のとき。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、恋人を亡くしたヒロインの、高校時代の思い出がスタートです。
恋人を亡くすなんて経験なんてその時も今も、ありません。
だけど、高校生の私には主人公の絶望かぶってしまいました。
複雑な感情でした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それも原因だと思います。
その帰りに、文庫本を買ったのが文庫本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと色あせない素敵な作品かもしれません。

雪の降る火曜の早朝にひっそりと

作家、太宰治の斜陽、をよく読む私は、伊豆の安田屋旅館に宿泊に行った。
同じく太宰大好きの恋人。
こちら安田屋旅館は、作家の太宰がこの本の章の一部を執筆するために滞在した港町にある旅館。
廊下を進むと、ギシッと、音が聞こえる。
女将さんに見せてもらったのは、彼が宿泊した上の階の小さな部屋。
シルエットのきれいが富士山が少しだけ、頭を出していた。
すぐそばの海には生け簀が作られていた。
三津浜は足を運んだ甲斐があり過ぎ。

どんよりした大安の日没は読書を
オフィスで着用するジャケットを買いに行った。
コムサでモードなどフォーマルなところも良いけれど、ギャル系のお店もありだと思う。
20代くらいのはつらつとした女性向けのファッションビルで、ピタッとした服が多数。
価格は店によって違いがあるのはもちろんだが、なんとなくリーズナブル。
中で、製品を選んでいたが、小さめの物が多く置かれていた。
着用後、普段よりあか抜けているように見える気もする。
なかなか素敵な買い物ができて、ちょっとラッキーだった。

気どりながら話すあいつと紅葉の山

近頃のネイルブースは、ジェルなど、凄く難しい技術が駆使されているようだ。
気持ち程安くしてくれるインビをいただいたので店に行ってみた。
思いっきり、カラーや雰囲気に対して、優柔なので、デザインを伝えるのに時間を要した。
親指だけちょっとネイルアートをしてもらって、その日は機嫌がよくなれた。

よく晴れた祝日の夜は食事を
「間違いなくこうで決まっている!」と、自分自身の価値観のみで周囲を見極めるのは悪い事ではないと思う。
けれど、世間には人それぞれと言うものが個人の周辺にまとわりついてくる。
この事を考えれば自信を手に入れるのは良いけれど、強く否定するのはどうかな?と思う。
まあ、これも私の考えでしかないけれど。
暮らしにくい世の中になってもおかしくないかもしれない。

具合悪そうに熱弁する兄弟と濡れたTシャツ

知佳子が、アパートのベランダで、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトソースを作る予定だという。
実際、しょっちゅう水を与えないし、近くでタバコをふかすので、ミニトマトの環境はあまり良くない。
1日、何もあげてないと言う時期の、トマトの様子は、葉がだらりとしていて、どことなくしゅんとしている様子に似ている。
かわいそうになったので、水分を豊富にあたえると、あくる日の明け方には生き生きと復活していた。

凍えそうな仏滅の夜にシャワーを
オフィスで働いていたころ、仕事を辞める機会がこなかった。
何としてでも辞めたかった訳ではないから。
続ける意思がないのかもしれない。
面倒になって、その時、本気で辞めると言った。
こんな日に何故か、普通はすごく厳しいと感じていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話しているうちに、私の本心をふくむ事情を知るはずもないKさんが「今の仕事、大変だよね。君はもうちょい頑張れるよ。」という話をしてきた。
なんだか胸が苦しくなった。
このことから、会社の帰りに、教育係に退職をなしにしてもらった。

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